ダイバーシティ（多様性）、インクルージョン（包摂性）、ビロンギング（帰属意識）はソーシャスのDNAの一部です。業界のベストプラクティスに従うとともに、どうすればより多様性を尊重する会社を築けるかについてメンバーからのフィードバックを受けるよう努めています。

家族、友人、健康よりも大事な仕事はありません。この精神に基づき、ソーシャスでは無制限の休暇制度を設け、従業員が必要に応じて休暇を取ることができるようにしています。

ソーシャスの目標は、株主価値や利益ではなく、社会・環境インパクトを最大化することです。社会的インパクトと利益は概ね一致していますが、相反する場合は、社会的インパクトを優先します。

ソーシャスは、社員が互いに敬意を持って率直に話し合える環境を醸成することに努めています。互いに率直なフィードバックを受け容れる環境が成長と協働に繋がると信じています。

大いなる力は大いなる責任が伴う。それはソーシャスのメンバーにとっても同じです。ソーシャスでは、社員一人ひとりが何をするのか、どの程度のリソースを割くのかに対する広範な決定権限があります。メンバーが自己決断できる予算に制限はありませんが、全てのメンバーが自分の決断・ハイパフォーマンスに責任を持つことで、社会的インパクトを最大化できます。